ochao

アールグレイ


【お茶】HOME > お茶紹介 > 紅茶 > アールグレイ

「アールグレイ」とは、グレイ伯爵という意味。その名のとおり、イギリスのグレイ伯爵が愛飲したことが名前の由来とされています。19世紀前半のこと、中国に派遣された英国の使節団の一人が、中国人の官吏の命を救いました。
そのお礼に手渡された包みを英国に持ち帰りグレイ伯爵に献上したところ、その包みの中にはとても素晴らしい香りの茶が入っていました。グレイ伯爵は、エキゾティックな香りにあふれたその茶をたいへん気に入り、屋敷に人を招いて振る舞ったとか。それを紅茶メーカージャクソンが再現してアールグレイの名を付け売り出したとの事。 これが、アールグレイの名前の由来と言われています。

さわやかでちょっとエキゾティックな香りのアールグレイは、中国茶に地中海でよく採れる柑橘系のフルーツ:ベルガモットオイル(カクテルのマティーニに使われたり、魚料理などの臭い消しに使われる香油)の香りを着香したです。
フレーバードティーの代表格でもあります。 なお、フォートナム・メイソンで単にアールグレイというと、アールグレイにラプサン・スーチョン、ガンパウダーをブレンドしたものが出てくるそうです。
アールグレイ・クラシックが、ただのアールグレイになります。通常、アイスティーにすると紅茶の香気が押さえられてしまうので、香料を添加した茶葉を使用して香りを残す。また、タンニンの少ない茶葉を選ぶことによりクリームダウンを無くす事ができる。そのためアールグレイは人気があるといわれています。あの香りに吸い込まれて、歴史の世界へ旅をしているような気分が味わえるかもしれません。
さわやかな香りとクリームダウン(紅茶が白く濁る現象)しにくい茶葉が、アイスティーにピッタリです。



Home > お茶紹介 > 紅茶 > アールグレイ

Copyright(C) 2005 ochao.com All Rights Reserved. 
info@ochao.com